今回は、今注目の海外FX業者、Exness(エクスネス)の口座開設方法を誰でもわかりやすいよう丁寧に解説してきます。
Exnessについて詳しく解説している記事についてはこちら↓

口座は数分程度で簡単に開設できますので気になっている方は要チェックです!
Exnessの口座開設方法
公式サイトへ飛び、言語を日本語に設定
まずは公式サイトへアクセスしましょう。
こちらから公式サイトへ飛べます。
アクセスすると英語サイトが表示されている場合があります。
正直、このページの解説通りの手順を踏めば口座開設はできますが、ちょっと見にくいので日本語に変更しておきましょう。
ページ上部の印部分にカーソルを当てて、「日本語」をクリックしてください。

これで日本語ページになります。
フォームより口座開設情報を入力
次にページ右部の「新規口座」より項目を埋めていきましょう。

・居住国・・・日本を選択
・メールアドレス
・パスワード(8~15字、英字と数字、大文字と小文字を混ぜる)
入力したら「続行」ボタンをクリックします。
電話番号認証する
クリックすると早速ダッシュボードへアクセスすることができますので、ページ右部の「実際に取引する」をクリックしましょう。

すると電話番号認証のページへ飛びます。

ご自身の電話番号を欄に入力しましょう。
入力するとショートメッセージにExnessより認証コードが届くことと思います。
そちらを次画面で入力していきます。

認証コードの入力制限時間は60秒なので、速やかに入力しましょう。
個人情報を入力する
認証が終わると、ここから個人情報の入力へと移っていきます。

・名前
・生年月日
・住所(海外方式、日本と逆に番地から入力します)
住所の例はこんな感じです。
ex)1-1-1,Matsubara,Setagaya-ku,Tokyo,Japan
入力が終わると2000ドルまでなら入金が可能になります。
が、それ以上の入金を可能にするためにはプロフィールの入力が必要です。
プロフィールを入力する
遷移後のページから「プロフィールの確認」をクリックしてください。

ここから質問通りにプロフィールに回答してください。
質問は以下のようなものです。
・職業
・取引経験
・年収
・開設理由
・財産総額
本人確認書類を提出する
最後に本人確認のための書類を提出します。
基本的に本人確認書類と住所確認書類の2種を提出する必要があります。
本人確認書類は
・運転免許証
・パスポート
住所確認書類は
・公共料金の請求書
・住民票
・納税確認書
・クレジットカード明細
などが日本では一般的だと思います。
住所確認書類は発行後6か月以内の物である必要があります。
これでExnessの口座開設は完了です!
まとめ
Exnessの口座開設方法についてまとめてみました。
基本的には他のブローカーと同様ですが、初めての方でもわかりやすくなっていると思います。
まずは口座開設して、Exnessでの取引を楽しみましょう!