Exness

Exnessの4つの口座タイプについて徹底解説!



最大レバレッジ無制限やスワップフリーでの仮想通貨取引等、他にはないサービスを提供している海外FX業者、Exness(エクスネス)。

個人的に注目度のかなり高い海外FXブローカーです。

今回は、そんなExnessで提供している口座タイプについてまとめました。

口座ごとにそれぞれ特徴があるので、良く検討したうえで、最適なものをチョイスしてください!

Exnessについての詳しい特徴についてはコチラ↓

【2021年最新】Exnessの特徴を解説!評判・安全性は? 今回は、海外FX業者であるExness(エクスネス)について専業トレーダーである筆者がとことん解説していきます。...

 

Exnnessの口座タイプ

 

Exnessで現在日本人が開設できる口座のタイプは大きく分けて4種類あります。

・スタンダード口座

・ロースプレッド口座

・ゼロ口座

・プロ口座

 

他のブローカーに比べると中々バリエーションが豊富ですね。

各口座タイプの特徴を比較した表が以下となります。

  スタンダード ロースプレッド ゼロ プロ
プラットフォーム MT4,MT5 MT4、MT5 MT4,MT5 MT4,MT5
取引方式 NDD NDD NDD DD
最大レバレッジ 無制限 無制限 無制限 無制限
スプレッド 0.3pips~ 0.0pips~ 0.0pips~ 0.1pips~
取引手数料 無し 7ドル/1lot 7ドル/1lot~ 無し
最低入金額 1ドル~ 200ドル~ 200ドル~ 200ドル~

 

順に詳しく見ていきましょう。

 

公式サイトには、上で挙げた4つの口座タイプのほかに、

・スタンダードプラス口座

・スタンダードセント口座

というものが存在します。

 

スタンダードプラス口座はExness公認の提携企業に属する顧客限定で開設できる口座となっており、最少入金額が1USDから等、他と少し異なる特徴を持っています。

スタンダードセント口座はその名の通りセント口座で、ロットの単位が通常と違うため、非常に少ない証拠金で取引が可能となっていますが、日本人向けには現在提供されていません。

いすれも開設できるユーザーは非常に限られているため、この記事では主な④口座について解説しています。

 

 

 

スタンダード口座

 

Exnessのスタンダード口座はいわゆるSTP口座で、基本的な性能を持った口座となっています。

取引手数料はかかりませんが、他の口座タイプと比較するとスプレッドが広めになっています。

Exnessが公表している主要通貨ペアの平均スプレッドはEURUSDで1.0pips、USDJPYで1.1pips、GBPJPYで2.0pipsほどとなっています。

広めとはいえども、海外FX業者の中でも低スプレッドで知られるTitanFXとほぼ同水準ということで、STP口座のなかでは他のブローカーと比較しても非常に優秀だと思います。

また、スタンダード口座は最低入金額がたった1ドル~で、少ない資金からでも取引を始められるのも魅力の一つです。(他の口座は最低入金額が200ドルからとなっています)

スタンダード口座の通貨ペアは、銘柄名の末尾に「m」がついています。

例:USDJPY→USDJPYm

 

ロースプレッド口座

 

ロースプレッド口座は、スプレッドがスタンダード口座よりも狭いかわりに、一回の取引ごとに往復7ドルの取引手数料がかかるECN方式の口座です。

手数料を込みにしても、スタンダード口座よりトータルコストをわずかではありますが抑えることができます。

スキャルピングを頻繁にするトレーダーや、スプレッド値によって大きく結果が変わるEAを使用した自動売買をしたい方はこちらの口座タイプがおすすめです。

 

ゼロ口座

 

ゼロ口座は、主要な通貨ペアやCFD商品において、スプレッドがほぼゼロとなる口座です。

その代わりロースプレッド口座同様、スプレッドとは別に取引手数料が取られます。

ロースプレッド口座との違いは取引する通貨ペアや銘柄によってコストに違いがあることです。(そのかわりロースプレッド口座よりスプレッドが低くなります)

基本的に手数料はロースプレッド口座同様、1lotあたり7ドルですが、AUDUSD・USDCAD・CADJPY・CHFJPY・BTCJPYなどは10ドルとなります。

スプレッドが広い通貨ペアはコストがあがるということですね。

 

プロ口座

 

プロ口座とその他の口座の大きな違いは、取引方式です。

他の口座がNDD方式を採用しているのに対し、プロ口座はDD方式を採用しています。

DD方式は国内FXで主に用いられている取引方式で、トレーダーの注文を直接流さず、一旦業者側で決済するという方式です。

透明性の観点(約定拒否等)からDD方式を極端に嫌うトレーダーもいますが、一方で滑りなどが起きない、スプレッドを低く抑えることができるというメリットもあります。

スプレッドは、取引手数料がなしであるにも関わらず、EURUSDで0.6pips、USDJPYで0.7pipsほどと、スタンダード口座と比較すると低く抑えられています。

ECN口座より若干広いものの、スタンダード口座よりは狭いといった感じでしょうか。

取引方式について気にならないのであればこちらもおすすめです。

 

おすすめはトレーダーによって異なる

 

この4つの口座タイプですが、一番おすすめはどれかというと、「人によって異なる」というのが結論になります。

答えになっていないですね。すみません(笑)

スキャルピングやEAトレードがしたいという方ならECN口座である「ロースプレッド口座」か「ゼロ口座」がおすすめです。

その他の方であれば基本的にはスタンダード口座かプロ口座であるいいのではないかなと思います。

両社の違いはスプレッド、取引方式になりますが、やはり取引方式の違いが大きいでしょうか。

海外FXの特徴ともいえるNDD方式での取引を希望するのであればスタンダード、スプレッド重視であったり滑りが怖いという方はプロ口座がおすすめです。

自身のスタイルや好みで最適な口座を選びましょう。