
iFOREX(アイフォレックス)は低スプレッドでありながらレバレッジ400倍、ロスカット水準0%と、海外FXになれた方でも納得の性能を誇る優秀なブローカーです。
ただし、一方で海外FXで主流となっているプラットフォームであるMT4に対応しておらず、現在はwebブラウザ上で取引するか、スマートフォン、タブレット端末で利用できる専用アプリを利用することになります。
iFOREXの詳しい特徴についてはコチラ↓

今回は、そんなiFOREX(アイフォレックス)の取引アプリの使い方について解説していきます。
結論から言うと、慣れれば全く問題なく取引できると思います。
画像付きでわかりやすく解説しているので参考にしてみてください。
iFOREXアプリのインストール・ログイン
問題のiFOREXのアプリですが、もちろんiOSとAndroid両方に対応しています。
前提としてiFOREXで口座開設をしていないとログインできないので、まだの方はまずは口座開設をしましょう。

iOSは「Appstore」から、Androidは「Google Play」からインストールできます。
インストールが終わったら、アイコンをタップしてアプリを起動しましょう。
画面の「ログイン」ボタンをタップするとログイン画面へ遷移するので、口座開設時に設定したメールアドレスとパスワードを入力します。

詳しくはコチラの記事でも解説しているので、目を通してみてください。

チャートの表示方法
アプリでチャートを表示させるには、ログイン後に任意の通貨ペアを選択し、チャートのアイコンをタップすることで表示することができます。

時間足を変更したい場合は画像の印部分をタップすれば任意の時間足のチャートに変更することができます。

現在表示されているチャートにインジケーターを描画したい場合には、こちらをタップして、描画したいインジケーターを選択すれば反映されます。


チャートの表示方法についてはコチラの記事でもっと詳しく解説しています↓

iFOREXアプリでの注文・決済方法
iFOREXで実際に取引していく方法を紹介します。
新規注文
成行注文したい場合、ログイン後に銘柄、通貨ペアを選択します。

次に取引数量、「売り」か「買い」を選択し、画面下部の「注文」ボタンをタップします。

指値で注文をしたい場合は、任意の銘柄・通貨ペアで「新規指値注文」を選択し、
同様に取引量と売り買いを決めた後、注文レートを設定して「注文」をタップします。

決済注文
決済をするためには、画面下部の「取引」を選択し、保有中のポジションの中から決済したいポジションをタップします。

タップすると下の画面に飛びますので、決済したいタイミングで画面下の「決済」ボタンをタップしましょう。

確認画面でOKをタップすると決済が完了します。
利確や損切りレートを決めて決済注文したい場合は、決済したいポジションの「ストップ」又は「リミット」をタップ → フォームに決済レート入力 → 「編集」をタップ
以上の手順で設定ができます。
損切りは「ストップ」、利確は「リミット」となりますので間違えないように注意しましょう。


https//zakzak-fx.com/iforex-app-order/
まとめ
iFOREXのアプリの使い方を総括してまとめてみました。
インストール、チャート表示、注文についてはそれぞれ詳しい記事を別途書いていますので、そちらでも確認してみてください。