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iFOREXのスプレッドについて解説!スキャルピング・自動売買は可能??

iFOREXのスプレッドを解説! スキャルピング・自動売買は可能?

 

今回は、海外FX業者であるiFOREX(アイフォレックス)のスプレッドについて徹底解説していきます。

スプレッドはトレード成績に直接影響を及ぼす重要な要素です。

特に短期売買をする場合や 自動売買をする際は顕著にブローカー差が出てくるので、これらのトレードスタイルの方は特に注意して業者を選ぶ必要があります。

 

この記事では、

 

・iFOREXの主要通貨ペアのスプレッド

・競合他社と比べて狭いのか

・スキャルピング・自動売買は可能なレベルなのか

 

これらの疑問についてまとめて解説していきます。

iFOREXでトレードを考えている方は参考にしてみてください。

 

iFOREX全体の特徴についてはこちらの記事で紹介しています↓

【2020年最新】iFOREXの特徴を解説!評判、安全性は? 今回は、海外FX業者であるiFOREX(アイフォレックス)について専業トレーダーである筆者がとことんレビューしていきます。 ...

 

 

 

 

 

 

iFOREXの主要通貨平均スプレッド

 

まずは、iFOREXの主要通貨ペアの平均スプレッドを見ていきましょう。

以下に主要通貨ペアのスプレッドをまとめた表を置いておきます。

通貨ペア スプレッド
USD/JPY 0.9pips
EUR/USD 0.8pips
GBP/USD 1.5pips
AUD/USD 1.0pips
GBP/JPY 2.5pips

具体的にはUSDJPYで0.9pips、EURUSDで0.8pips程度となっています。

 

この数値は国内のFX業者とまではいかないものの、海外FX業者の中では激狭といえるレベルのスプレッドの狭さです。

いわゆるSTP方式の口座(スタンダード口座)の中ではこのレベルまでスプレッドが狭い業者はほぼ存在しません。

こちらに載せているスプレッドはあくまで主要通貨の平均スプレッドになります。

いずれのFX業者においても言えることですが、日本時間の早朝や経済指標の発表時など、スプレッドが拡大してしまう場合があることに注意してください。

リアルタイムのスプレッドの状況、もしくは他の通貨ペア、CFD銘柄のスプレッドについてiFOREXの「取引条件」よりご確認ください。

 

iFOREXと競合他社のスプレッド比較

 

ここからはiFOREXのスプレッドが他社と比較して本当に狭いのか検証していきたいと思います。

今回は海外FX業者最大手であるXM、低スプレッドを謳っているTitanFX、AXIORYの3社と比較を行いました。(口座はいずれもスタンダード口座)

その表が以下となります。

 

  iFOREX XM TitanFX AXIORY
USD/JPY 0.9 1.6 1.33 1.2
EUR/USD 0.8 1.6 1.2 1.3
GBP/USD 1.5 2.3 1.57 1.6
AUD/USD 1.0 1.8 1.52 1.7
GBP/JPY 2.5 3.5 2.45 1.8

 

表を見ると、全体的に見てiFOREXのスプレッドはかなり狭いということがお分かりかと思います。

ほとんどの通貨ペアにおいて、XMはもちろんのことTitanFXやAXIORYと比較してもスプレッドが低いです。

iFOREXはMT4使えないなど不便もある一方で、スプレッドの狭さを重視する方ならかなりおすすめできるブローカーとなっています。

 

iFOREXでスキャルピング・自動売買は可能?

 

ここまででiFOREXのスプレッドが非常に優秀であることはお分かりかと思いますが、実際に低スプレッドであればあるほど顕著に成績に差が出るスキャルピングや自動売買は可能なのでしょうか?

結論から言うと、スキャルピングは条件付きで可能、EAを用いた自動売買に関しては不可、となっています。

 

スキャルピングには制限がある

 

iFOREXではスキャルピングについては禁止行為として利用規約に明記されています。

下記がその引用になります。

お客様は、市場濫用と定義される方法またはその他の不正な方法で取引プラットフォームを使用したり、注文をしたり、取引を開始したりしないことに、同意します。これには時間差取引やサーバーの遅延の利用、価格操作、時間操作、スキャルピング、他のすべての不法行為、お客様に不当な利益をもたらす行為、もしくは当社が本契約の範囲外で独自の裁量により不適切、もしくは不公正とみなした行為が含まれます。

 

 

ここでいうスキャルピングとは、1日に10を超える取引を指すようです。

ですので、短期間であっても回数が多くなければ問題ありませんが、何十回と取引を行うことは禁止行為となりますので、スプレッドが狭いといえども何度も取引することは不可能となっています。

 

自動売買(EA)は対応していない

 

ここまでスプレッドが狭いと自動売買でかなりの好成績が期待できるのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらiFOREXはEAを用いた自動売買に対応していません。

 

なぜならばMT4に対応していないからです。

基本的にiFOREXではwec上で取引するか、アプリで取引するかのどちらかになります。

EAを使うにはMT4が必要なので、iFOREXではEAを使うことができません。

 

まとめ

 

iFOREXのスプレッドについてまとめました。

結論、iFOREXのスプレッドは他の低スプレッドブローカーを超えてくるレベルで狭いです。

非常に優秀であるといえるでしょう。

一方で、スプレッドが狭いほど有利とされるスキャルピング・自動売買に関しては制限がありますので、スプレッドが狭いといえどもどんなトレードも可能、というわけではないことを頭に入れておく必要があります。